人数ごとの特徴


地元に密着しているという特徴がある工務店。この工務店の特徴を決めるのは従業員の数だと言われています。工務店というのは、その従業員数の規模によってメリットやデメリットが生まれるのです。また、自由に設定できる資本金や年間棟数はその家の価格や質によっても異なってきます。しかし、従業員数は他の住宅会社とも比較しやすい対象となるため、ここで判断することが出来るのです。

まず、数人単位の工務店ですが、こちらは新築物件を手がけるというよりはリフォーム業務が中心となってきます。小規模なリフォームは許可なく営業をすることが出来るため、少人数での立ち上げも可能だからです。一戸建て住宅のような大きな物件は建設業の許可が必要になるだけでなく、多くのノウハウが必要となるので、なかなか難しいです。また、職人ひとりひとりのスキルが重要になってくるので、素晴らしい工務店とひどい工務店は格差が大きいです。

工務店は規模が大きくなるにつれて、その会社全体のグループとしての力量が問われます。さらに、中途半端な人数の工務店の場合一人で何個も仕事を掛け持ちしているということもあり、その仕事量が限界量を超えていて、とんでもないミスを引き起こす可能性があります。そのため、人数が多い工務店はしっかりとしたシステムづくりが出来ているのかを確認してください。

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